2006年7月アーカイブ

昔、バラエティー番組で、某お笑い芸人の嗅覚のすごさを検証するコーナーがあった。
それは、某大物女性タレントが軽く握ったティッシュを、その他全部で5枚の中からかぎ分けるという挑戦だった。
しかも警察犬との対決。
結果、警察犬がかぎ当てられなかったティッシュをそのお笑い芸人が当て、そのコーナーはかなり盛り上がっていた。

実は嗅覚に自信がある自分は、このとき彼にちょっとした対抗心が芽生えてしまった。
でも、彼にはどうも勝てない気がした。
彼が警察犬に勝ったから自分は勝てないという論理的な理由ではなく、根拠のない理由からだ。
無言の内に敵をけちらす彼は逸材だと思った。

何でそうなんだろうと考えると、そのような人は勝たなければいけない最大の敵は自分だと早々に悟っているんじゃないか。
だからギャーギャーとうるさい小虫にエネルギー使ってる場合じゃないんだろうと。
考えればそうだ、でも普通の人は外に敵を作りたがる。自然に作ってしまう。私も癖になってたよう。
あぁ、だめため! もっと大物にならなきゃ。

と、最近運転しながらこんな事を思い出した。

(営業部 T.J)

現在、外では雨が降っています。
先週はしばらく晴れの日が続いていたので、梅雨もあがったのかなと思っていたのですが今週はずっとこんな調子です。
スーツが濡れて臭くなるし、傘は邪魔だし、洗濯物は乾かないしと何かと梅雨は憂鬱です。
崖崩れのような災害だって引き起こします。

しかし、最近読んだ本の記事によると、「梅雨の雨が農作物を育てる」のだそうです。
なるほど、そういえば昨日電車から見た田んぼの苗が、生き生きとした緑色をしていたっけ。

どんなことにも、意味や役割というものがあるんだなあ、と思いました。
そして私もあの苗に負けないよう梅雨のうちになにか成長したいと思いました。

(営業部 N.K)

最近はサーフィンブームもあって休日ともなれば海は多くのサーファーで混雑している。
波情報などにより沢山の人が同じ情報を共有しているが故に、波が良いポイントには人が集中する。
良い所には、それだけライバルも多いってことになる。
波情報がチェックできるとは言っても、刻々と波は変化しているわけで、実際行ってみないと分からないのだが...。

限りなく波は打ち寄せてくるなかで、どの波に乗るか?は自分次第であって、いくら良い波が来てもその波に乗るためには自分の技術が必要になる。

その一瞬のチャンスのために技術を磨いておく必要がある。

何かを達成するためには、二度とこないかも知れないチャンスを活かすためにまずいろいろな決断が必要で、そのための準備(技術)を備えておくことの必要性を感じる。
いろんな意味で「波に乗っている」って必然のようで、チャンスを活かすために、目的に向かって日頃から着実に準備できているかってことなのだと思う。

 (営業部 N.H)

先日、テレビでサッカー日本代表の特集番組を見ました。
番組では前日本代表監督のジーコさんが日本代表を強くするにあたって重点を置いていたことが幾つか紹介されていました。
その中の一つが、なるべく自陣ではなく相手のゴールにより近い場所でボールを奪いすぐに攻撃に転じるということでした。

味方の数の多い自陣のゴール近くとは違って、相手のゴール近くでは少ない人数でボールを奪う必要があります。これは一人ひとりが味方とイマジネーションを共有していなければできないことです。
一人でも違うことを考えていたらせっかくボールを奪える一歩手前まで追い詰めていても、失敗してみんなの頑張りが無駄になってしまうからです。

これは仕事でも同じことであり、個人では実現不可能なスケールの大きな事をしようと思えば、やはり個々の能力が高い事はもちろんですが、それ以上にチームワークや協調性が必要なのだと思います。

私はまだまだ日々勉強の身ですが、近い将来には弊社の強みである軍団性を活かして大きな仕事を社員と協力して挑戦したいと思います。

(営業部 K.S)

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