2006年11月アーカイブ

星の数ほどある雑誌の中で、『Number』だけは発売日、しかも出勤前に買って電車の中で熟読する。その『Number』664号にて「黄金の行方」というサッカーファンには堪らん企画を特集していた。

内容をざっくりと説明すれば、いわゆる"黄金世代"と呼ばれる選手のインタビューを中心に、彼らの今とこれからを考察している。
落とし込みどころは「まだまだ終われないでしょ」といった感じ。一般的に20代半ば~後半が選手生活のピークと言われるように、この先技術的な伸びしろは期待できないのかもしれない。
けれども彼らの経験値は、これからも日本サッカー界に絶対に必要とされるはずだ。

中田みたいに「人生は旅である」とかいって引退しなければいいけど。
いやいや、やっぱりまだまだ終われないでしょ。

(編集部 H.Y)

笑顔は、相手を気持ちよくさせるための特効薬だ。
例えば、取材で知り合った店員さんの笑顔が可愛いかったり、営業先で知り合った社員の方の笑顔が爽やかだったり、笑顔には、周りの空気を和ませたり、明るくさせたりする効果がある。心のこもった笑顔は、どんな時でも相手に良い印象を与えるものだ。

でも、自分が楽しい時や調子が良いときに笑顔でいられるのは当たり前。重要なのは「苦しい時に、いかに笑顔を見せられるか」ではないかと私は考える。
仕事を続けていると、自分が思うように上手くいかなかったり、壁にぶち当たってしまったり、
誰だってしんどい時期がある。そういう時こそ、周囲の人に対して笑顔で接することができるかが大事ではないかと思う。しんどいのは自分一人じゃない。相手に不快な思いはさせない。そこで見せる笑顔こそ「ホンモノの笑顔」ではないかと感じる。

さて、私はしんどい時でも「ホンモノの笑顔」で、ちゃんと周りに接しているのだろうか。
どんな状況でも、笑顔だけは忘れていないだろうか。
今日の朝、洗面台の鏡に写る自分の顔を見ながら、そんなことを考えた。

(編集部 Y.K)

初心

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この仕事をしていて一番嬉しいのは、やっぱり相手に喜んでもらえた時です。
そのためには、うまい原稿を書いたり、締め切りに間に合わせたり、編集担当者になるべく負担をかけないような仕事の進行を心がけています。

でもコレって、プロとしては当たり前のことなんですよね。
その当然のことをしただけで、「ありがとうございます」、「助かりますわ」、「またお願いします」と言っていただきます。
もちろん、常に100%以上の意気込みで仕事に取り組んでいるワケですが、自分ではそんなに特別なコトをしたわけではないのに、そんな有難い感謝の言葉をいただいています。

そのたびに、「自惚れるな。オレはまだまだ三流や」と、自分自身に言い聞かせています。
そう、何が大切かって、初心を忘れてしまうと、その当たり前のコトが当たり前のようにできなくなってしまうと思うんですよ。
だから仕事の大小に関わらず、"相手が喜んでくれる"という気持ちを大切にし、日々の業務に精進しています。

(編集部 K.S)

先日、映画を見に行きました。

この頃は、小説やマンガといった原作の映像化ばかりですね。配給会社からするとリスクがなくてよいのかもしれませんが、原作のファンで映画を見てがっかり、なんてことばかりなので、私はこの傾向がおもしろくないです。

けれども、今回は逆。
原作を読まなきゃよかったと。
小説を読んだ時は、リアリティのない部分や矛盾点がいっぱいあって憤慨していた私ですが、キレイな映像でその辺りをうまくカバーしていて見事に騙されました。キャストで美化されているのもありますし。
作品には映像に向いているものと、活字のままにしておくべきものとがあるなと改めて感じました。

映像化がきっかけで、活字に興味のない人々が本を手に取るのはいい傾向かもしれません。
ただ、すでに映像が頭にあった上で読んでも、想像力も読解力も身につかないのでは?
妄想好きな私としては、そんなことを考えています。

(編集部 O.E)

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