2008年2月アーカイブ

日が長くなったものの、まだまだ寒さが厳しいですね。
そんな中、何時間も街頭に立ち続けるスナップは酷なもの...。
(もちろん、冬だけじゃなく真夏も同様なのですが。)
寒い日は待ち行く人も早足で、キャッチするのも至難の技。
春が待ち遠しい限りです。

ですが、キャッチしたカップルのほんわかムードに癒されたり、
帰り際に「がんばってくださいね」と声をかけてくださる方に感激したり、
冬場に触れる人の温もりは、5割増しでありがたく感じられます。
寒いのも、なかなか捨てたもんじゃないですね。

でもやっぱり、早く暖かくなってほしいと思う冷え性な私です。

(編集部 Y.K)

ある日、友人と自転車に乗っていたところ、外国の方から声をかけられました。

その方は、友人の自転車を指差し、「nice bike! nice bike!」と連呼。「何やこの人は!」と僕は思っていたのですが、どうやら友人の自転車は見る人が見たらすごいモノらしい。

そして数分後、友人と自転車好きの外国人の方は、自転車談義に華が咲き、最終的にはお互いの自転車を交換し、乗り回し始めたではないか!

人見知りの僕から見ても、決して人当たりがよいとは言えない友人が初対面、しかも外国の方としゃべっている姿が非常に意外で、1ヶ月近く経つ今でも強い印象が残っています。

僕も、ライターの端くれ。だからこそ、この出来事のように読者の心に強い印象が残るような記事をいつかは書きたいな。...と思う今日この頃。

(編集部 Y.M)

グラフィックデザイナーの皆様は経験されたことが多々あると思いますが、
最近の業務でモデル写真の画像の補整を行っていました。

内容は、ベースのモデル写真に、別のモデルの顔を合成するという、
作業的には単純な作業なのですが、
モデル一人一人の顔の骨格や顔の傾斜具合、肌の色が違う為
違和感を感じないように補正するのはなかなか大変でした。

まるで、パソコン上で「整形手術」を行っている感覚で不思議な気持ちになり、
"パソコン上でも人の顔を違和感なく調整するのは大変なのに、
実際に整形手術をしている人って技術はもちろんだけど、
すごいバランス感覚が必要だな..."と思いながら、
複雑な気持ちで作業を進めていました。


......実際の自分の顔も、パソコンで簡単に加工できたらなぁ。笑

なんて思いつつ、これからも画像補整頑張ります!!
(デザイン課 S.K)

最近の私のマイブーム。それは「ジャズ」を聴く事。つい4年ぐらい前までは意識して聴くことはなかったのですが、年相応(40代です)に渋めの好みが自分の意識の中で芽生えたような気がします。
「ジャズ」というと演奏形態やスタイルが多様であり、「つかみどころがない」「何から聴いたら良いか分からない」と印象がありました。しかし、聴きはじめてみると、案外そうでもないな、と思うようになりました。

私がジャズを好んで聴くようになった理由を三つほどあげてみます。

1.意外にも身近で「ジャズ」がかかっている

最近ですが、ファーストフードやファミリーレストランなどの店内BGMにジャズが多い事に気づきました。理由はよくわかりませんが、耳に優しく、店内の雰囲気を壊さないからなのではと思います。
もともとジャズは、アフリカ系アメリカ人の音楽形式と西洋音楽の技術と理論が融合して生まれた一般庶民のための音楽。主に酒場などで演奏していた事もあり、飲食店にもマッチするのでしょう。耳をすましてみれば、けっこうBGMがジャズだったりします。
そして、意外にも知っている曲が多いという事。聴いてみると「ああ、この曲か!」と感じる事も多いのです。ジャズはロックやポップス、はたまた映画音楽などをベースに演奏される場合も多いのです。中にはディズニーアニメの挿入曲がジャズのスタンダードナンバーになっている場合もあります。

2.CDが安い

私にとってはこれが一番大きいのです。大型のCDショップで販売されているジャズCDのうち「名盤」と呼ばれるスタンダードジャズのCDは1500円ぐらいの破格の価格が多いのです。ポップスの新譜1枚分の値段で2枚も買えてしまうのです。しかも、名プレイヤーの演奏とくればコストパフォーマンスが高いことは言うまでもないでしょう。

3.聴くと心地よい気持ちになれる

ジャズを聴くと、不思議と心が落ち着き安らぎます。そして、自宅で聴きながら何らかの作業をすると、気分が乗ってはかどったりします。ジャズ独特のグルーヴ感(ノリみたいなもの)がそうさせるのでしょう。心を落ち着かせ、脳を活性化させるような効果があるのではと思っています。
そういった事もあり、私は自身のメンタルコントロールにジャズを利用させてもらっています。

上記の理由でジャズを聴いているのですが、CDを聴くよりももっと魅力的な楽しみ方があります。それは「生で聴く」事。

私たちの生活圏である京阪神地域には、幸いにもたくさんジャズの生演奏をやっているライブハウスがあります。ミュージシャンにチャージまたはチップを払ってお酒を飲みながら楽しむのです。そこで繰り広げられるアドリブ(即興演奏)がジャズの一番の醍醐味。
アドリブというのは自由に演奏する事ですから、リードするプレイヤーのメロディーを追いかけながら、または予測しながら演奏します。それだけでなく、目配せや何かしらの合図でコミュニケーションしながら事は進んでいきます。このアドリブがうまくいったときの一体感はたまらないものがあります。

このアドリブはとても躍動感があり魅力的であります。相手を見て、相手の立場になって、相手の考える事を予測することですばらしい演奏が成り立ちます。

今、私たちトライアウトが取り組んでいる様々な仕事も「ジャズ的コミュニケーション」が大切なのではと痛感しています。クライアントやスタッフの考える事を間違えてしまうと、それだけロスにつながってしまうし、仕事がうまくいかなくなってしまいます。「与件」プラス相手の思いを「予測する」事。そういった「アドリブ的」な仕事の進め方をしていくのが私の理想、そして目標としたいと思う今日この頃です。

(デザイン課 F.S)

2008年6月

1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30          

このアーカイブについて

このページには、2008年2月に書かれたブログ記事が新しい順に公開されています。

前のアーカイブは2008年1月です。

次のアーカイブは2008年3月です。

最近のコンテンツはインデックスページで見られます。過去に書かれたものはアーカイブのページで見られます。

Powered by Movable Type 4.0