2008年4月アーカイブ

「若い頃の苦労は買ってでもしろ」という格言がありますが、これを脳科学の視点から分析しても、若い頃に苦労(=雑用)をたくさん経験した人の方が、主体的に行動できる人が多いという結果が出ているそうです。

では、なぜそうなるのでしょう?これは、雑用をこなすことで脳の一部である前頭葉が鍛えられるからなのです。前頭葉とは、大脳の前方(目の線より上で耳の線より前)にある機能で、脳にインプットされた情報を、脳に蓄えられた情報と組み合わせて行動のプロセスを作って身体に命令を出す、いわば「脳の司令塔」の役割を果たしています。これは、鍛えるほどその力がどんどん高くなり、前頭葉の高い人ほど、限られた情報でも効果的なプロセスを組み立てて、すぐに実行に移すことができるそうです。

面倒くさい雑用でも、脳にとっては実は立派なトレーニング。巷で流行しているゲームソフトに頼る前に、まずは、身の回りにある日常的な雑用を片付けることで、脳の基礎体力を高めていこうと思いました。

(編集部 Y.K)

会社のロゴの色である、インディゴブルーの話を紹介します。
染色技術が未発達だった頃のヨーロッパでは、生地に色づけすることが難しいとされていました。中でも、ブルーは洗えば色褪せ、太陽に晒されれば酸化して茶褐色に変色してしまう、そんなやっかいな色と認識されていたとか。

インディゴはブルーの一種なものの元々藍を酸化させた色だったことから、変色もしなければ色が消えることもないということで、当時のヨーロッパでは救世主的な役割に!
そのような点から、インディゴブルーのアイテムを身に付けるということは、「決して心変わりのする事のない人物の象徴=トゥルーブルー」として尊重されていたとのこと。

今でもフランスでは「アンディゴ」と呼ばれており、不変という意味を持つ貴重なカラーとして人々に親しまれています。
また、スコットランドでは17世紀に王の圧制に対して闘った人々は、強い精神力の象徴であるインディゴの服装で身を固め、青に込められた思いと一緒に団結を誓ったとの逸話も。そのような素晴らしいカラーのロゴを掲げている点に誇りを感じつつ、今後も一致団結して頑張って行こうと再認識しました。
(編集部 S.C)

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桜の美しい季節がやってきたということで、先日、友人に誘われて花見に行ってきました。

友人の友人(少し遠いのですが・・・)が主催で、参加しているメンバーの半数以上が知らない方たちでしたが、約25人もの女性が集まるといったなんとも珍しいお花見。
参加しているメンバーは、幼稚園、保育園、小学校の先生といった、教育関係の職種の方がほとんど(!)。
私が現在仕事をしているなかでもほとんど触れ合う機会の少ない職業の方たちなので、とても新鮮な空間でした。

さすが"先生"なだけあって、ただ単に面白いだけでなく、頭&体&流行をうまく取り入れたゲームを提案してくれて「遠足や修学旅行でこんなゲームやったなぁ・・・」と懐かしく感じることもたびたび・・・。
進行や、全体のまとめ方など、同い年なのに・・・と尊敬する点が多々ありました。
異なった職業の方と話をすると、色々な刺激を受けることができるので、彼女たちの良いところを吸収して、自分も成長していきます!
(編集部 Y.A)

いろんな会社で「社訓」というのがありますが、今回ぜひご紹介したいのが電通と鹿島建設です。

 

電通

 仕事は自ら創るべきで、与えられるべきでない。
 仕事とは、先手先手と働き掛けていくことで、受け身でやるものではない。
 計画を持て、長期の計画を持っていれば、忍耐と工夫と、そして正しい努力と
 希望が生れる。
 難しい仕事を狙え、そしてこれを成し遂げるところに進歩がある。
 取り組んだら放すな、殺されても放すな、目的完遂までは......。

 

鹿島建設

 「旧来の方法が一番いい」という考えを捨てよ
 絶えず改良を試みよ。「出来ない」と云わずにやってみよ
 有能なる指導者を作れ
 ひとを作らぬ事業は亡ぶ
 「どうなるか」を研究せよ

 

など、ここで紹介しているのは一部です。社訓というか仕事を成功させるためのヒケツみたいなコトが多く書かれています。昔の固定概念にしがみついてしまい、世の中のニーズに対応できない企業や社会人にぜひとも読ませたい内容です。

株式会社トライアウトにも創業当時から基本理念があり、現在も守られています。

そのことも要因の一つですが、弊社は小さな事務所規模の会社から、紙媒体を中心に扱う編集プロダクションと広告代理店では関西でもトップクラスに君臨するほどの大きな会社に成長しました。

基本をブレずにまい進すれば、必ず道は開けると思います!

 

(編集部 K・S)

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