オーダーメイド

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知人の一人に、服を作っている人がいます。
京都の古着屋などで置いてあるのですが、
仕立てもきれいで、素材もよい一点もの。
値段もそれなりですが、入荷するとすぐに売れてしまうという人気っぷりです。
その方に、個人的にお願いしていた服が出来上がったとの連絡があり、
先日受け取りにいきました。

店頭に足を運んで服を選べば、自分に合った服を買うことができます。
けれど時々、自分のセレクトに飽きてしまったり、気分を変えたい時って、ありませんか?
お金を払っているという点では同じなのですが、
自分のために作ってもらうのは、
プレゼントをもらった時のような、わくわく感があるんです。
相手が、「彼女にはこんなのが似合うんじゃないかな」と選んでくれる。
自分では選ばない色や、ジャンルに挑戦するきっかけにもなり、
周りから自分がどういった印象を持たれているか分かります。
そして、今まで気づかなかった新たな発見が生まれることもあります。

私はデザインを仕事にしていて、作る側なのですが、
作ってもらう側に立ち、気づくことがたくさんありました。
私も、お客さまにたくさんのプラスを与えられるよう、
もっともっと頑張らないとな、と思いました。

仕上がったワンピースは、紫×深い緑色で、想像以上にかっこよく、
「服負けしないように、着こなしてやる!」と、意気込んでいます。

(制作部 H.H)

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このページは、tryoutが2008年12月17日 10:44に書いたブログ記事です。

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