2009年1月アーカイブ

最近の月イチの楽しみは、
河出書房新社の「世界文学全集」を買うこと。
国内で「世界文学全集」が刊行されるのは18年ぶりだったので、
創刊時に話題になったのをご記憶の方も多いのではないでしょうか。

実は僕、その編集に携わった作家のファンで、
毎月継続して購入することにしています。
現在13巻まで揃えたのですが、
本棚にズラッと並んだその様は壮観であります。
(カラフルで鮮やかな装丁も特長!)
 
 
もともと僕は、外国文学に苦手意識を持ってたのですが
(時代背景や文化が分からないので)、
購読し始めてみると、意外や意外、見事にハマッてしまいました。
確かに、難解すぎて意味が分からない作品もあるのですが(笑)、
思いがけない佳作に出会えたことも事実。
 
本当にいい作品は、言語を越えて普遍的な価値があるとは申しますが、
今まで食わず嫌いだったことを恥じております。
 
また、全集スタイルの良い点は、
自分の守備範囲以外にも巡り合えること。
 
例えば僕の場合、人文学的な要素が強い書籍や、ミステリーを好んで読むのですが、
それ以外のジャンルだと手に取る機会が少なく
いい作品も見逃してしまいがち。
 
信頼できる人のおすすめ本を、自分の好みに関わらずひたすら読むのは
楽しい体験でもあります。
(なので、書評本も比較的良く読みます)
 
 
みなさんも機会があれば、「文学全集なんて」と思わず、
ぜひ一度手に取ってみてください。
 
(編集部 I.D)
 

数年前から知人の勧めで、バス釣りをはじめました。

釣り自体は、祖父が漁師だったこともあり、小さい頃から馴染み深いもので、すぐにハマりました。

 

この釣りの魅力は何と言っても、バスとの戦い。

ただ漫然とキャストするのではなく、当日の天候や気温といった外的要因を計算したうえで、ルアーを選び、キャストする場所を選ばなければいけません。

ゆえに、すべての計算がハマり、HITした際の喜びは何とも言えません(とは言うものの、そんな瞬間は1、2度しかないんですが…)。

 

話は変わりますが、昨年の師走、様々な業種のクライアント様に来期の提案をさせていただく機会があり、提案書を作りながらふと思いました。「バス釣りと似てるなぁ~」と。

相手のニーズ(=釣り場の状況)を読み、弊社ならではの付加価値を付けて(=数あるルアーのなかからチョイス)、プレゼンする(=釣る)。

釣りに関しては「人事を尽くして天命を待つ」的な感じでのんびりやっていますが、提案に関しては天命を待つどころがギリギリまで人事を尽くし、関係各所に迷惑をかけてばかり…。

 

年が明けて早1ヶ月。今年こそは、仕事もブラック・バスも大物が釣れるように、人事の限りを尽くしたいと思う、今日この頃です。

(編集部・Y.M)

ゴミ

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11月に新社屋に移り、ゴミの分別も始まったというのもあり、最近「ゴミ問題」に関して身近に感じ、以前より少し意識しはじめています。

そして最近耳にしたのですが、大阪市はゴミ問題も深刻のようです…。
大阪市は全国で1位のゴミ都市。
1日1人あたりが出すゴミの量の全国平均は『約1.1キログラム』に対して、大阪市は『約1.8キログラム』だそうです。

前のオフィスでは、分別が同じで燃える物も燃えない物も、リサイクルできる物もできない物も、全て同じ袋に入れていて、全て埋め立てで処理される…ということになっていたと思います。

以前まで「分別はめんどくさい」、「ポリ袋の方が捨てやすいし楽だ」と思っていた私ですが、最近、スーパーに買い物に行くときはエコバックを持っていきます。
些細なことですが、サランラップもあまり使わないようにしています。

自慢できるようなことは何もしてないですが、会社の経費削減、大阪市のゴミ削減に少しでも貢献したいと思いました。

(制作部 S.K)

自宅付近のいきつけの喫茶店においてある本に
「リノベーション」という言葉を見つけました。

リノベーションというのは
「中古住宅を購入し、好きに内装をしつらえ、快適に暮らす」こと。
リフォームとはちょっと違うということです。

・リノベーション=新築時の目論見とは違う次元に改修する(改修)
・リフォーム=新築時の目論みに近づく様に復元する(修繕)

新築だと高い割にはあらかじめ用意された設備が不要だったり、
不満だったりする場合が多いのですが、リノベーションだと新築よりも安く、
しかも好きなように改修することができるのです。

「リノベーション」はライフスタイル(=ソフトウェア)から考え直し、
理想の住まいをつくりあげる事。
ヨーロッパではごく当たり前のように行われた事でした。

当社トライアウトの新社屋も、新築した訳ではなく、
もともとあったビルを改修したものです。
考え方は 「リノベーション」に近いのではないでしょうか。

私自身もこのリノベーション的な発想をもとに自分自身を見直し、
心のリノベーションを果たしていこうと決意する今日この頃です。

(制作部 F.S)

 

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