世界文学全集

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最近の月イチの楽しみは、
河出書房新社の「世界文学全集」を買うこと。
国内で「世界文学全集」が刊行されるのは18年ぶりだったので、
創刊時に話題になったのをご記憶の方も多いのではないでしょうか。

実は僕、その編集に携わった作家のファンで、
毎月継続して購入することにしています。
現在13巻まで揃えたのですが、
本棚にズラッと並んだその様は壮観であります。
(カラフルで鮮やかな装丁も特長!)
 
 
もともと僕は、外国文学に苦手意識を持ってたのですが
(時代背景や文化が分からないので)、
購読し始めてみると、意外や意外、見事にハマッてしまいました。
確かに、難解すぎて意味が分からない作品もあるのですが(笑)、
思いがけない佳作に出会えたことも事実。
 
本当にいい作品は、言語を越えて普遍的な価値があるとは申しますが、
今まで食わず嫌いだったことを恥じております。
 
また、全集スタイルの良い点は、
自分の守備範囲以外にも巡り合えること。
 
例えば僕の場合、人文学的な要素が強い書籍や、ミステリーを好んで読むのですが、
それ以外のジャンルだと手に取る機会が少なく
いい作品も見逃してしまいがち。
 
信頼できる人のおすすめ本を、自分の好みに関わらずひたすら読むのは
楽しい体験でもあります。
(なので、書評本も比較的良く読みます)
 
 
みなさんも機会があれば、「文学全集なんて」と思わず、
ぜひ一度手に取ってみてください。
 
(編集部 I.D)
 

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このページは、tryoutが2009年1月28日 21:12に書いたブログ記事です。

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