コラムの最近のブログ記事
数年前から知人の勧めで、バス釣りをはじめました。
釣り自体は、祖父が漁師だったこともあり、小さい頃から馴染み深いもので、すぐにハマりました。
この釣りの魅力は何と言っても、バスとの戦い。
ただ漫然とキャストするのではなく、当日の天候や気温といった外的要因を計算したうえで、ルアーを選び、キャストする場所を選ばなければいけません。
ゆえに、すべての計算がハマり、HITした際の喜びは何とも言えません(とは言うものの、そんな瞬間は1、2度しかないんですが )。
話は変わりますが、昨年の師走、様々な業種のクライアント様に来期の提案をさせていただく機会があり、提案書を作りながらふと思いました。「バス釣りと似てるなぁ~」と。
相手のニーズ(=釣り場の状況)を読み、弊社ならではの付加価値を付けて(=数あるルアーのなかからチョイス)、プレゼンする(=釣る)。
釣りに関しては「人事を尽くして天命を待つ」的な感じでのんびりやっていますが、提案に関しては天命を待つどころがギリギリまで人事を尽くし、関係各所に迷惑をかけてばかり 。
年が明けて早1ヶ月。今年こそは、仕事もブラック・バスも大物が釣れるように、人事の限りを尽くしたいと思う、今日この頃です。
(編集部・Y.M)
私の父は61歳ですが、自営業なので定年退職というものがありません。
会社を運営しながらも広告営業マンとして現役で活躍中です。
先日、地元で大型ショッピングモールが開店したということで、
さっそく飛び込み営業に出かけたという話を母から聞きました。
その数、2日間で180店舗。
一人ですべてのテナントに飛び込んだそうです。
私も同業なので、自ら営業をしなくてはいけないときも
ありますが、たった1件であってもそれがいかに大変なことであるかが
分かっているだけに、年齢的なことも考えると頭が下がる思いでした。
バブルのときや、その後の不景気のとき、
良いときもあれば、大変なときもあったようですが、
まじめにこつこつと取り組むことだけは絶対に忘れず
日々努力を重ねる父を心から尊敬しています。
自分もそのような人間になりたいと思います。
(デザイン課 T.M)
最近のマイブームのひとつに落語があります。
毎朝、家を出ると同時にipodをクリック、そして再生。
小気味よい出囃子に合わせて、噺家が演目に入ります。
「え~、本日も満員のご来場、誠にありがとうございます・・・」
NHKの朝の連続テレビ小説で取り上げられたり、
TOKIOの国分太一主演で映画にもなったり。
ベッタベタですが私の入口も、そんなひと昔前の落語ブームでした。
古臭い古典芸能というイメージでしたが、
聞いてみてびっくり。なかなか面白いんです。
というか話の展開がよくできていて、
爆笑とまでは至りませんが、通勤途中にニヤケる程度なら十分。
「男が敷居をまたげば七人の敵あり」といいますが、
近頃の1人目の敵は、もっぱらイヤホンの奥の噺家。
今朝も見事にやられてしまいました。
地下鉄の車内でニヤケている不審者がいたら、おそらく私です。
こういう事情ですのでやさしく見守ってやってください。
お後がよろしいようで。
(編集部 T.Y)
今年の春から始めたベランダ菜園。
どんな道具が必要か、どのくらい水をあげたらいいかなど
本を片手に手探りな状態でしたが、
先日ようやく小松菜とラディッシュを収穫することができました!
という言葉があります。
この仕事をしていく上で、大切に考えているひとつです。
広告が好き。雑誌が好き。写真が好き。
デザインが好き。おしゃれをするのが好き。
企画をするのが好き・・・などなど。
人によっては様々だと思いますが、この仕事をしていく上で、
その仕事内容を「好き」と思う気持ちは、より良い仕事を産む原点だと思います。
「好き」だからこそ一生懸命になれる。そして、それがその人を成長させる。
自分自身この4年間どこまで成長できたかは分かりませんが、
入社以来、そう思いながら仕事をしています。
私は、人に行動を起こすきっかけとなる「広告」が好きです。
もちろん、好きなことばっかりできるわけではありません。
しんどくても、やらなくてはいけないことは山ほどあります。
でも「好き」と思うことは、これからも大切にしていきたいなと思っています。
最近入社した皆さん、またこれから入社される皆さん。
あなたは何が好きですか?何でも良いと思います。
自分の原動力のひとつにしてくださいね。
(営業部 K.Y)
1年程前にとあるパンフレットの受注が決まった時の事ですが、人材で仕事の成果が八割方決まると思っている私は悩んだ結果、各制作代表の数人とチームを作りました。
そのメンツではなぜか遠慮という言葉がないらしく、打ち合わせは毎回言い争いにみえるほど白熱しました。当人達にはあまりその意識はなかったのですが、周りからは「喧嘩をするな」とか「いじめるな」と言われかなぜか悪者扱いに...
たまに言い過ぎたかなと思う時もあったのですが、次の日になれば忘れているような状態です。全員が常に「クライアントにとってどうなのか」という事を意識していましたので、それぞれの立場で意見を戦わせるといった形でした。やはりその仕事は今まで一番面白い仕事でした。
どうしても仕事は慣れるほど事なかれ主義になりがちです。そしてたちの悪い事にそういう精神状態の時ほど自覚がありません。そして出来ない理由を並べるのがうまくなり、「どうすれば出来るのか」を考えなくなってしまいます。そういう時に助けてくれるのは仲間ではないかと思います。
居酒屋で文句や不満をだらだら話す人間にはなりたくないなと思うなか、本当のチーム(仲間)に巡り会えるかは本人次第のように思います。不満ばかりの人に良い人は寄ってこないので、そんな心を忘れないように日々気をつけていこうと思います。
(営業部 K.H)
何かをしていて壁にぶつかり
つらくなったとき、投げ出したくなったとき
いつも聴く歌があります。
それはMr.Childrenの「終わりなき旅」。
わたしはこの歌の2番のサビがとくに好きです。
『難しく考え出すと 結局すべてが嫌になって
そっとそっと 逃げ出したくなるけど
高ければ高い壁のほうが 登ったとき 気持ちいいもんな
まだ限界だなんて認めちゃいないさ』
いっぱいいっぱいのときって
人に面と向かって何かをいわれても
「わかってるよ!」と反発したくなってしまわないですか?
でも、それが歌となると話は別。
メロディーがつくことによって
すんなりと心の中に入ってきてくれます。
わたしはこの歌を聴くと
「この困難を乗り越えたら、きっと成長できるよ。
だから今はつらくてもがんばろう!」
と励まされているような気がして、いつも元気が出ます。
人それぞれ、心に響くコトバは違うと思いますが
みなさんにも、いざというときに
背中を押してくれるような歌があればいいなと思います。
(編集部 S.Y)
5月5日は世間一般ではこどもの日ですが、我が家では祖父の命日。
大型連休に法事を行なうため、毎年来てくださる方に申し訳ないなぁと思うのですが、みなさん70歳を超えているので休日も平日も関係ない様子。今年の祖父の兄弟(祖父を除いて6人もいます!)やいとこが集まってくれました。
そんな時に思うのが、みんな元気だなぁということ。
我が家は曾祖父の代から農家で、祖父の妹たちも全員農家に嫁いでいます。
毎日朝から夕方まで畑仕事をしているので腰はほぼ直角に曲がっているものの、足腰は至って丈夫。なかでも一番年上のHおばあちゃんはとてもアクティブ。
今年で84歳になるのですが、春には一人で京都までお花見に出かけたと言うのです。
阪急電車で梅田から河原町まで行き、知恩院、円山公園と歩くコースはお年寄りにはかなりキツイはず。
けれども、「せっかく生きてるのに、遊ばなつまらんわ」と顔中くしゃくしゃにして笑います。
それを見て、仕事で疲れたからとゴールデンウィークの前半を寝て過ごした私は深く反省。
これからは、どんな時にも楽しむことを忘れない姿勢で貴重な休日を過ごそうと、心を新たに決意しました。
そうして、いくつになっても元気で笑っていられるおばあちゃんになれたら素敵ですよね。
(編集部 O.K)
「若い頃の苦労は買ってでもしろ」という格言がありますが、これを脳科学の視点から分析しても、若い頃に苦労(=雑用)をたくさん経験した人の方が、主体的に行動できる人が多いという結果が出ているそうです。
では、なぜそうなるのでしょう?これは、雑用をこなすことで脳の一部である前頭葉が鍛えられるからなのです。前頭葉とは、大脳の前方(目の線より上で耳の線より前)にある機能で、脳にインプットされた情報を、脳に蓄えられた情報と組み合わせて行動のプロセスを作って身体に命令を出す、いわば「脳の司令塔」の役割を果たしています。これは、鍛えるほどその力がどんどん高くなり、前頭葉の高い人ほど、限られた情報でも効果的なプロセスを組み立てて、すぐに実行に移すことができるそうです。
面倒くさい雑用でも、脳にとっては実は立派なトレーニング。巷で流行しているゲームソフトに頼る前に、まずは、身の回りにある日常的な雑用を片付けることで、脳の基礎体力を高めていこうと思いました。
(編集部 Y.K)
会社のロゴの色である、インディゴブルーの話を紹介します。
染色技術が未発達だった頃のヨーロッパでは、生地に色づけすることが難しいとされていました。中でも、ブルーは洗えば色褪せ、太陽に晒されれば酸化して茶褐色に変色してしまう、そんなやっかいな色と認識されていたとか。
インディゴはブルーの一種なものの元々藍を酸化させた色だったことから、変色もしなければ色が消えることもないということで、当時のヨーロッパでは救世主的な役割に!
そのような点から、インディゴブルーのアイテムを身に付けるということは、「決して心変わりのする事のない人物の象徴=トゥルーブルー」として尊重されていたとのこと。
今でもフランスでは「アンディゴ」と呼ばれており、不変という意味を持つ貴重なカラーとして人々に親しまれています。
また、スコットランドでは17世紀に王の圧制に対して闘った人々は、強い精神力の象徴であるインディゴの服装で身を固め、青に込められた思いと一緒に団結を誓ったとの逸話も。そのような素晴らしいカラーのロゴを掲げている点に誇りを感じつつ、今後も一致団結して頑張って行こうと再認識しました。
(編集部 S.C)

