何でもトライさせてくれる環境が
TRYOUTにはある
WRITER
黄田駿
雑誌、広告に関わらず、若手や新人のうちから幅広い案件に携わることができるのは、TRYOUTならではだと言えます。その分、責任重大な業務ばかりですが、チャレンジしたいという熱意にしっかり応えてくれる環境、そして懐の深さがここにはあります。
TRYOUTでは社員旅行や社内イベントといった交流の場も多いので、デザイナーやカメラマンが所属する制作部、そして営業部など他部署の方ともコミュニケーションが取りやすいです。
社員の皆さんの印象については、優しさと厳しさを併せ持った方が多いと思います。決して慣れ合いではなく、ON・OFFのメリハリがついた和気あいあいとした職場環境が、TRYOUTの最大の魅力と言えます。
ライターのジャンルを飛び越え、急きょスタイリストとして参加させていただいたヘアファッション誌での撮影はとても大変でした。商品リースやスタイリングなど初めて経験することばかりだったので、周りの方々の指示やサポートをいただきながら、現場で奔走したのを覚えています。ただ、スタイリストさんのお仕事の大変さを知ることができ、原稿とはまた違った角度から企画に携わることができて得るものも多かったです。その貴重な経験が、今の私の強みになっています。
今現在携わっている仕事柄、外部スタッフの方々(編集者、カメラマン、スタイリストなど)と関わる機会が多くていろいろな知識が身につき、刺激を受ける日々を過ごしています。
先ほど書いたヘアファッション誌の撮影もそうですが、初体験の現場はいつでも緊張します。ただ、頭をフル回転させながらいろいろなことにチャレンジできるので、自分を高められますし、個人的にもそういう状況を楽しめています。
現在の主な業務であるファッション誌に関して言えば、現在はカジュアルファッションが中心なので、次へのステップとしてフォーマルやモードなど活動の幅を広げていけるように日々勉強中です。